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よぎる

 本人が望むのか 

 どんな末路であれ、生かさず殺さず。生殺しの様な最後は

私は選ばない。 

 ふと頭によぎるのは日本に尊厳死があってもいいような気がしてきた。 

 自分が自己選択、自己責任を持つということの中、

今積み重ねたもの、
 
きっちりと継続できる体制をしなければ、

自己責任を果たしたとはいわない。

 それをするには、自分をもっと大切にすることを努力する。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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