ちいちゃんの昔話

お礼

先立者への思い
 
10年ほど前、春山満さんの講演を聞き、話の内容があまりにも受け入れ難く、頭の中から打ち消していた。
実は、私も筋ジストロフィー1級の障害者、同じ病気の春山さんを見て、かけ離れている先立者にひいてしまった。
あれから私の身体も手も足も全く動けなくなり、嘆いてばかりおれない環境になり、踏ん張って今では介護事業その他二つの事業をするところまでになった。その中で春山さんの会社のホームページにたどり着き、商品や春山さんの本を手にし、その春山さんの言葉一言一言が全てにわたり私をうなずかせ、目からうろこが落ちるようであった。
毎日のようにFacebook、一燈照隅、若者よだまされるなを欠かさず読んできて、自分を奮い立たせた。先立者を急に失い、今では次の先立者を見つけて歩まなければと思うその反面、これからは自らが先立者として生きていけるようになりたいと思い始めている。それも、春山満さんから教わった言葉一つ一つが育てていく言葉だと感謝いたしております。
「脳から血が出るほど考えろ」を実践してこれからもしっかりと生きていきたいと考えます。
先立者に出会えたことに感謝
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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  3. 陰徳を積む

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