ちいちゃんの昔話

忘れないで

 
最近、パソコンの立ち上がりが悪い。
 
どこのチック機能が働き、次の作業に進めれないよう。
 
緊急に動かせるように処置を行っていただき、
 
昼から見ていただく。
 
 
 
朝から先日のミスを重ねたいため、
 
職員さんへ紙でなく直接自分の言葉で注意点を徹底するように伝える。
 
昔の作業所の概念を捨て、好い仕事をしているとみとめていただくこと。
 
 
 
工賃と言わない給与として誇れるものを出せるようにする。
 
もう少しで伸びると感触があるのだが・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. トラブルへの配慮

  2. 計画が延びる・・・

  3. 負担を少なく

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