ちいちゃんの昔話

最近、気になることに


ちいちゃんは身体に不自由な面ももあるが、

仕事をすることがうれしい、楽しいと働いている。

それに伴い、様々な面で疑問を感じるることが出てくる。



人のお世話になりながら介護を受け、それに伴い制度からやもうええないというものの、

自己負担金も大きくのしかかる。

テレビ見ておとなしく我慢をしておれば、年金で生活をして負担無し。


当たり前に働いて少しでも収入が出ると、それ以上に医療費、自己負担は大きく、

・・・・目を白黒させている。


最近、入院をして医療費を11日間 130000支払う、ヘルパーさんと「お金がないと入院もできないね。」

これのほか、いつも日必要な訪問介護の自己負担、在宅医療の自己負担、諸々金額は跳ね上がる。
働きたい、働くものの、自らでなく・・・鞭打たれているような気気持ちになる。
路線がずれているように感じる。
今あるのは意欲とチャンスがあってのこと。
されとて、皆々、等しくといい難い中、
大きな課題を残している。
優しい、安心のできる生活。  
いつのこと。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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