ちいちゃんの昔話

迫る山が

ちいちゃんの知人にリュマチをわずらっている友達が数名いる。

最近、忙しさに負けて連絡をしてなかった。

ふっと気になり電話を入れた。

いつもの声がいくらか沈み気味?

今の制度でさまざまな場面で傷つくことが・・・という。

「硫化水素でしねるわけでもないし・・・、かうことすらも・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

彼女は「死にたくても死ねん!」と。

とうしたら彼女の心が休まるのか・・・。

ともに解決をしていきたいが・・・。

身近に迫る山、ここにも。

まさに、「生かさず殺さす生殺し」

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 空気を換え

  2. 私ののどは

  3. 最後まであきらめないで連絡

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