ちいちゃんの昔話

65年たって…

税理士さんが来られ予定納税の用紙を持参される。
 
その用紙数字を見ながら、ため息が出るような……
 
ふっと、子供ころの聞かされた我が行動が頭に浮かんだ。
 
 
 
三歳、四歳であろうか、店の前で遊んでいるおしゃまな子供、
 
駈け足で店に飛んで帰り、「税務署!!、税務署!!」と 親に知らせていたらしい。
親は税金で頭を抱えて 「 税金 」 などとつぶやいていたのであろう。
 
 
 
税金は義務、権利なのだ。
 
 
豊かさを感じられない。
 
給与、年金上がらない。
 
 
最近、学生さんに選挙に行くように声をかけている。
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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