ちいちゃんの昔話

自分にいら立つ

 
本当にめっきり寒い。ボランティアの学生さんに寒くないか暑くないかと尋ねながらの毎日。
 
幸い、ちいちゃんは鼻水を少し出すが悪化させずいたって元気。
 
 
 
玄関先にスリッパを置こうと考えていたが、なかなか準備ができず放置されていた。
 
学生さんが朝の目覚めに玄関の鍵を開ける為、いちいちご自分の靴を履くのが大変そう。スリッパを置いて頂けませんかと言われた。そらそうだ。気がつくのが遅いと反省。
 
わたしは身体が不自由なのでどんな靴でも履けるということにはならない。半年ほど前に、暖かいルームシューズの様なものを買った。しかし足先に筋肉が無いために履こうとするとまるまってしまう。
 
靴を探しても探しても、足先がかかとが横幅が、様々な理由で履けないことが購入してから分かる。それは直接買いに行けないことである。
 
朝靴箱を見ると、新しい靴が履かないまま何足もある。腹立つー!
 
身体が不自由ということはいろいろな場面で不自由なことが多い。靴もその一つである。
 
一週間ほど前、ネットで何かの拍子に手作りの靴屋さんを見つけた。頭はすぐ回転し、ぜひ持っている靴を履けるようにお願いしてみようと思いつく。
 
これは相談してみる価値あり。今日明日のうちに連絡を入れよう。
 
車イスだから歩くわけじゃないから、靴がいらないと思われるが…
 
こだわりこだわり。がんばるぞ!
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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