ちいちゃんのお仕事

残業

晴れ。
 
2分ばかりの通勤。
 
今日は寒くも無く帰宅。
 
 
繁忙期に入り、残業がやむを得ずしなきゃならない為、さぶろく協定を交わす為に書類作成をお願いする。
 
たくさんの人とかかわりを持つと、様々な場面で職員の待遇を気遣わなければならなくなる。
 
いいことだ。
 
差し迫らないと腰が上がらないようなところがあるが、間違いのない安心して仕事がしていただける契約を結んでおこう。
 
 
それにしても、人が足らない。
 
人あっての事業所。
 
これからは難しくなるであろう。
 
ITもロボットも多いに活躍してもらいましょう。
 
頑張るぞー!
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. トラブルへの配慮

  2. 計画が延びる・・・

  3. 負担を少なく

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