新聞の記事。広報のおかげもあり、知人それ以外の多くの方が足を運んでくださる。
それに伴って、面談やら何やと、気忙しく4日が過ぎた。
懐かしい顔、たくさんの子どもさんたち。賑やかなこと。
まるで子どもたちが里帰りしたような場面がいくつもあった。
この企画をしてよかったと思う。
イベントをするのに相当エネルギーがいる。
今の職員さんにその体感をしてもらいたいと思う部分があった。
昔を知っている人、そうでない人ひっくるめ、今の私を見てくださる。あるがまま。
それが結果がついてくればよし。
四日間で私の思っていた成果が出せたと自負する。よって来客の人からと、職員の申し入れで開催を少し伸ばすことになった。
頑張ろう!