ちいちゃんの昔話

息つく暇なし

やっぱり夜の寒さはかなりのもの。
 
 
周りの職員、皆さんマスクをして、咳をしたり、鼻をすすっている。
 
私はくわばらくわばらと危ない時はマスク。
 
ただ今、風邪をひかずにスムーズにいく。
 
 
 
まあこのところ、いい話もチラチラ。
 
大変な事案が次々と。
 
会議に、訪問者に、応対で息つく暇もない。
 
2つの事業所を抱えれば、思わぬ出来事が次々。
 
それについても、その対処の大変さ。
 
今までに経験したことのないことばかり。
 
調べながら1つ1つ片づけて行くものの、心の隅で予定外、予定外。
 
終活どころでない…。
 
 
喜ばしいことは、障害者の就労支援、障害者自身の雇用促進と言う観点、一般企業に就職して頂く成果が行政に認められ、表彰をしていただくことになった。
 
12月の押し迫った頃に、式典の様なものを行うらしい。
 
スケジュール調整に入る。
 
喜ばしいこと2点目。
 
農作物がよく売れている。
 
一事業所でなく、一般家庭の主婦に買って頂くスーパーへの卸し。
 
これが一番安定するであろう。
 
 
亡くなった父のことで県より電話があり、それも片付けに入る。
 
いや、誰か手伝ってくれ。
 
神様はなんで私に…。
 
乗り越えられないのには当てがえられないと言うけど、なんとも忙しい。
 
さあ、明日も頑張ろう。
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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