ちいちゃんの昔話

生きるぞ!!!、叫びつづけた。

叫びつづけた。

私が、歩けなくなったとき・・・
独居房の中に似たような生活をしてたとき・・・

やる気はあったが・・・
どうすればいいのかわからなかった・・・

食べることはできた・・・
食欲に対して欲はなかった・・・
物欲も消えた・・・

まだ、できることは残されているのに・・・
なにかしたい
こころで叫びつつけた。

何かにかかわりたい・・・
誰かのために役立ちたい・・・
誰かのために生きたい・・・

主人のために・・・
それだけでも、いきるのだとおもいつづけるには駄目であった・・・

生きているだけではむなしかった・・・
生きているだけの屍はいや・・・
できることが残されているのに・・・

泣きたい気持ちをただ抑えていた・・・
笑いたかった・・・。

このままでは終わりたくない・・・
生き返りたい気持ちが心の中に充満・・・

生きるぞ!!!
生きなければ!!!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

苦しい時期の山は越えそうだ。
ホント、ちいちゃんはよくがんばるわ・・・。

以前、お世話になったヘルパーさんが顔を見せてくださった。
「この近くに訪問さきがあり、近くまできたので寄ってみた」
「私の電話をしようと思っていたところ、以心伝心や、すごい!!」とお世話になったことをお礼を言う。
「ちいちゃんは、ほんとに不思議な人や、ほっとけないのよね・・・」

その言葉をほかの方かたらも言われる。

なぜかわからないが・・・

ちいちゃんにごほうびを用意しなければ・・・

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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