ちいちゃんの昔話

コンニャクをつくりました

昨日、コンニャクをつくりました。

初めてのことでちいちゃんは見ているだけ。

13時~16時30分、11名。

学生さんと仲間も顔を見知りになり和やかな雰囲気でこんにゃく作り、

その状況、作業所に当てはめて考えたら、年間通して仕事を作り出せる。

記憶は飛んでしまうが力仕事はできる、これならできるというものに繋がる。

皆さんで出来上がったコンニャクを持ち帰りする。

煮物でもしていただきます!!!

畑が長年耕されてない為、はさまざまな手を加えないと耕作をすることにはならない。

お正月には事業計画を立ててみよう。

昨日はお出かけもスムーズ、気持も少し回復。

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今朝もいつものようにパソコンに向かい始まる。

でも、気持の建て直しが弱い?

独りになると涙が・・・。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. トラブルへの配慮

  2. 計画が延びる・・・

  3. 負担を少なく

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