ちいちゃんの昔話

ストレスでしばらくしんどかった

 
数日前よりボランティアのシフトが埋まらない。
 
そこに来て、22日夜がまだ真っ白け。
 
連絡とっても一向に返ってこず、しまいには開き直って不貞寝。
 
昨夜はさすがにいてもたってもおれず、可能性のある人に連絡をいれるが…
 
「明日が埋まってないんだけど、助けてもらえない?」電話を入れた。
 
電話口の彼女は、「明日ですね?大丈夫ですよ」と、返してくれた。
 
大きなため息と安堵と頭の中、身体は放心状態。
 
 
 
傍でアルバイトで入力している学生さん、埋まらないんだと何とかならないかなと言うものの、駄目であった。
 
この駄目な状況を苦しんでいる状況見せるのも、決していい状況とはいえないだろうなと頭の中で考え、それから後黙視、目をつむり寝た振り。
 
ほんとに寝てたかな、寝てないよ。
 
落ち込んでいる姿をいつまでも見せない、それも一つの訓練かな。
 
荷が重くなるもんね。
 
頭の中でくるくる名前とシフトと巡らすも、重い気持ちは決まってとれるかと思うが、1時間2時間経っても、見つからなかった重圧は消えない。
 
改めて見つからないときに踏ん張っている重圧が大きいことに気づく。
 
夜の就寝介護でヘルパーさんが来られ、その現状を伝え、「ほんまによう頑張るわ」とちいちゃん1言。
 
「ヘルパーさんこういうときはどう切り替えるんですか?」と問いかけてきた。
 
「あきらめない、それだけよ、絶対あきらめない。今日のように必ず乗り越えれると信じる。自分に言い聞かせる。」
 
まあまあ何とも強くしていただく毎日なこと。
 
感謝しよう。
 
こんなふざけたことでも言ってないと乗り越えられないもんね。
 
ちゃんちゃん。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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