ちいちゃんの昔話

特注にしなければならないか…。

 
今日も暖かい一日のスタート。
 
お蒲団の剥ぐ事ができない私としては、頭の中から汗が。背中はびっしょり。
いやな季節に入った。
 
汗がふきたい。風に当たりたい。
 
こういう当り前ができないことが結構辛い事。最近では、それに慣れてしまい、諦めたり、じっと我慢してることがわかる。ちょっと悔しい。
 
 
最近食べるようになり、腎臓の働きでも悪いか、足のむくみが少しある。週末になれば、改善はするが、さあ出ようとすると、持ってる靴では履けない。
 
見つけて買っては、入らない。誰かにあげてしまう。
 
出るたびに靴のことで頭を痛める。こだわり、ルームシューズでは自分の気持がちびっと許せない。
 
最終的には、特別あつらえで靴を作るかなあ。
 
それでも、誰でも履かせやすい滑りの良く、足にフィットした靴を作るとなれば、
私のようなこんにゃくのような足先がふにゃふにゃの状態であると、難しいだろうなあ。上から被せるような靴か。かっこいいデザインが思い浮かべば、作ってもいいかな。な~んちゃって。
 
 
そんなこと考える暇ないぞ~。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. トラブルへの配慮

  2. 計画が延びる・・・

  3. 負担を少なく

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