ちいちゃんの昔話

文字数決めて~

朝は雨。
 
かなり降る。
 
夕方にはすっかりあがり、青空。
 
気温はやはり低い。
 
朝は喉が枯れて、声が出ない。
 
 
 
明後日までの締切の原稿を書きはじめてできあがったものの、ネット上で入れると、文字が余る。
 
なんでやねん…
 
消してはまた直し入れるものの、思うようにいかない。
 
私はワードで打ち、文字をカウントするのだが、ネット上でも文字数限定にして。
 
えらく無駄な時間を過ごして、ちょっと焦る。
 
とりあえず明日、速達で出そう。
 
 
 
 
文字を書き慣れたら、少しほっとするものの、思うように書けていないと思え、ちょっと悔しい。
 
母親があそこまで物を書くことにこだわったのが、分かるようで分からない部分もある。
 
伝えるって書くこと、見て感じること、聞いて感じるもの、その3つが絡んでいるのであろう。
 
ほんと難しい。
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. トラブルへの配慮

  2. 計画が延びる・・・

  3. 負担を少なく

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