ちいちゃんの昔話

息の詰まるような毎日

このところ、気候は落ち着いたものの、私の周辺はかなり厳しい状況が連日のように続いておる。
気が付けば、息をすることも忘れるくらいスケジュールは立て込み、尋常ではない。
仕事を喜んでするものの、結果が出ることを喜ぶあまり、ブレーキをかけれないでハンドルを握りしめている。
いやはや、バカというしかない。
移転の件は、お風呂がなかなか決まらず、今週いっぱいで決まるだろうという。
それが決まっても、3週間は必要とするであろう。
台風の停滞ではないが、私個人に至っては停滞気味。
さあ、あと数か月頑張りますか。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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