ちいちゃんの昔話

さわやかな風と青い空がおおきく広がり

さわやかな天候。

昼から畑に野菜の収穫、草取りをしにいく。(ちいちゃんはできませんが)

畑は車で20分ちょっとのところへで大学の近い。

皆、現地集合てある。

車から降りるとさわやかな風と青い空がおおきく広がり、

あまりにも気持ちよく大きく深呼吸。

このように太陽を身体いっぱいに浴びることも久しぶりである。

仲間や学生さん八名は草取りを始める。

ちいちゃんは畑に近づきたいがそばにいけそうもない・・・。

車椅子のタイヤが埋まり身動きできなくなるように想像。

そばに近づくことができないから畑のそばで花や畑を眺めていた。

気持のよい風も15分ほど当たっているとくしゃみが数回???

危ない、危ない風邪が治ったところ気をつけなければ

慌ててリフト車に乗り込見、仲間の草取りを車の中からながめることにする。

畑にかわいい花が咲いている。
責任者にデジカメで写してもらおうとしたら充電切れ??

又、やってしまったか?。

仕方がないので、コンビニでカメラを買い少しだけうつす。

三時半で作業は終わり食材を買出しして5時10分前に自宅に帰る。

気持のよい一日でした。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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