ちいちゃんの昔話

データ化をして保存

みつけました。

十数年前の手術の際、綴ってくださったノート。

ボランティアさんが付き添い、介護日誌なるものを残して下さった。

ノートは昨日買ったかのような真さら、あまりにきれいなのに驚く。

ボランティアをして下さった延べ人数,60名ほど。

朝の食事、

昼の食事、

夕方の食事

夜の付き添い。

皆さんが一生懸命に介護してくださり、無事に退院をすることができた。

読んでいて感謝の気持ちでいっぱいになる。

しっかりデータ化をして保存。

、 

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 最大限の努力

  2. スランプ

  3. 生きにくい

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