ちいちゃんの昔話

パソコン管理の難しさ。

どうした!

サービス提供責任者がパソコンを前に・・・・、

事務員さんに「・・・・」何か話している。

しばらくしても、何を相談しているのか分からない。

「どうした?」

「デスクトップにあるものがなくなっているのです。
探したらゴミ箱にあり、それを(元に戻すをしたら)クイックしたら、何にも無くなりました。」

「今どうしても要るものなの?、どれだけなくなったの?、沢山あったの?」

「はい」

「システムの復元は?」と聞いてみた。

責任者は何も分からない????

事務員さんは「アクセサリにシステムの復元もないのです」という。

「ない・・・」

「・・・・・・・」

「それ以上触らないで専門家に頼みましょう。電話をしてみてください」

    ・ 
    ・
    ・
修理に来ていただき、何とかファイル、フォルダも回復していただく。

彼は何が何なのか、狐につままれた顔をしているので、

「これで、二度と失敗はしないよ・・・」と、責任者にひとこと声かけておく。

修理の方「そうです。失敗されたら分かりますからね。」

「これからは、デスクトップには保管をしない。外に保存する。」  

なんて、何回もいろいろとトラブルを経験をしているちいゃんは責任者に注意。

パソコン管理の難しさ。

もっと気を引き締めておかないと、とんでもないことになる。

気をつけよう。

今日は身体は、又、少し元気回復。

元気になってきたら、早速、いたずらを考えた。

熊さん(60cm)にティアラをかぶせて、ウエディングドレスをつくり着せてやりたくなった。

そのまえに足置き台をカバーを・・・

次々と・・・・

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 最大限の努力

  2. スランプ

  3. 生きにくい

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