ちいちゃんの健康

よかった!!

ここしばらく続いている綻び、一つ一つ補修されていく。
三週間前はこの状況はどうなることかと頭の中はそのことでいっぱい。
先々週から気持ちを切り替え,行動を変えて、誰の力をもらえるかもと念じていた。
 
先週、嬉しいことが、辞めていった一人が復帰したいともうしいれをうけ、うれしさと驚きであった。
昨日、元職員の女性が制服を返すつもりでクリーニングを終え持ってこられた。
「あら、久しぶり、まあ座って、話を聞かせて、どうしていた。」と聞く、
「家で掃除を一生懸命してましいた。やはり働きたいです、家族にも叱られました。
 
仕事をする方がいいですよね」と一言。
「ちいちゃん、そうでしょ、そりゃそう、こうじくもあれから困ったよ。」ぜひ手伝ってよと
 
いった。すると待っていましたと言わんばかり笑顔、照れ笑いを見せながら、「はい、
 
仕事したいです」とにこにこ顔。
先週といい今週といい、復職二人申し出て、この動きは何だろう…
ほっとする。
昼から京都より電話が入り、しらたきの機械が出来たとのこと。
来週には発送をして下さるということになり、4カ月ほど待った事業がスタートをきりそう。
そして、こうじくのこんにゃくを買いたいという企業さんの手が挙がり、本格的に生産
 
ラインをあげてくる時期に入った。
長くかかったけど、本格的に一歩も二歩と進むであろうこの事業少し楽しみ。
それにはもっと綻びをしっかりと処理していかなければならない。
夜ベッドに横になり、ゆっくりしているところに電話。
15年前のボランティア、今は学校の先生である。
今度、僕の受け持っている生徒をゆめで実習をさせていただくことになりましたと弾
 
んだ声で電話してきた。
突然の電話と共に懐かしい声。
そして明日会うということが分かり楽しみがまた一つ増え、繋がりってすごいなあ、
 
大切にしたいと実感。
 
  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 陰徳を積む

  2. アジサイが咲き始めるこの季節

  3. やっぱり私らしく 「ひまわり」1999年1月第53号より

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP