ちいちゃんの昔話

昨夜のボランティアさん

今朝は予想最高気温24度。お昼ご飯を食べたら汗をかく。暑ーい。
 
この所ボランティアさんが補充できてないために、声を掛けても声を掛けてもシフトは埋まりにくい。三月ころからそのような状況はずっと続いていた。
 
おとつい、1日のボランティアさんがいない。そのような状況になったら騒ぐしかないというくらい追いつめられる。そういう時は決して泣けないものだ。
 
夜のボランティアさんが来たら電話しようと待つ。あの人にこの人にと予想してみたものの、彼の顔を見て電話しようとした瞬間に、頭の中は医学生で米子に行ってしまった彼女の事が浮かんだ。百キロ先の方に電話するといつもの声。「こちらに来る事はないですか?」と尋ねると「30日いきますよ!」 えええー!
 
「何?明日埋まってないのよ。助けて。」電話の向こうの彼女「いいですよ。」快い返事をくださる。
 
地獄に仏か神様か。助かったあ。
 
百キロ先の彼女、行き当るとは思わなかったので、電話を切った後も興奮冷めやらぬ。
 
電話を掛けてくれたボランティアの学生さん、一緒に感動しながら「僕涙が出ますよ」と言う。
 
この思いつき、焦点を合わせた時のぴったり合うと嬉しいし、ましてや見つけた時の嬉しさは言葉に表しにくい。
 
そして彼女は来てくれ、埋まっていないことに絶句をしている。「なんとか声を掛けてみます」と言葉をくれる。彼女は明日大学に行き、それが終わってから実家に帰るとのこと。それは熊本だそうだ。「被害はどうでした?」ときくと、「そうたいしたことはなかった」と。よかったあ。その嬉しい会話の中で、気持ちよく11時半就寝。
 
 
 
毎日綱渡りの様な生活…
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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