ちいちゃんのお仕事

就業規則

 
社会労務士の方に久しぶりに会う。
 
しばらく棚上げになっていた就業規則の修正業務にかかる。
 
たくさんの人がおれば就業規則が重要なこととなり、
 
皆さんが安心して働ける就業規則を作り上げなければ。
 
この度が三度目の書き換え。
 
就業規則で縛ることなく人として良い関係であるのが一番なのだが、
 
しかしながら時代も変わり考えも変わり、
 
色々な場面に遭遇した時、互いに困らないための就業規則。
 
 
 
決め事は最小限にしておくのが一番良いのだが、なかなかそうもいかないよ。
 
法律もあまり深く書くより、人をくくりつけるだけのものでない法律だとよいのだが・・・
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. トラブルへの配慮

  2. 計画が延びる・・・

  3. 負担を少なく

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