ちいちゃんのお仕事

データ収集

今日も程良い天候。
 
少し汗ばむ人もあるであろう。
 
 
仕事に熱が入り、データ収集の解析始める。
 
元帳をプリントし、計算を洗い出し、段取りを指示をする。
 
最近、皆さんに指示伝達が伝わりつつある。
 
指示を出す側、お願いする側として楽になって来た。
 
こういうことは、一つチームワークと言うか、聞く側言う側ずれたら、もう全く進まない。
 
指示する側は的確に伝える。
 
ダメな事は駄目。
違うことは明確に違うということ。
 
いままではなぜ言えなかったのだろうか。
 
大いに反省。
 
 
やはり自分が動けない、書けないという弱みをどこか持って伝えることに遠慮していたのだろう。
 
しかし、それが結果として良い方向に向けてなかったような気がする。
 
物事が流れ出して、いい方向に向くと反省反省。
 
自己責任。
 
それを気付くことができてバンザイである。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. トラブルへの配慮

  2. 計画が延びる・・・

  3. 負担を少なく

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