ちいちゃんの昔話

入院時で体験したこと

この数年、寒い時期に入院をした。
何にもできないこの重い病気の体。
そこから入院した時に見えてくるものを書いてみたいと思う。
ここ40年で数回入院するが、その都度気を使っているものの、難儀なことが次々と出てくる。
これは独り者の弱点であり、みんなにしてもらいたい部分である。
まず1
ナースコールが押せない。
このことは看護師を呼びたくても呼べない。
これって国が定めている完全看護とは全く違う。
そのためにご飯も食べれない状況がうまれる。
私はボランティアさんを募り、昨年の暮れの入院時は行政の援助もでき、食事・トイレ・体位変換64時間30分、細切れでいただく。
それでも実費が6万9千円ほどいった。
重度障害もしくは痴呆になった高齢者、この部分の医療はどうなるの…?
若いときに働いた高齢者と医療も受けられず、行き場を失うような現状が見えてきた。
医療も必要、生活現場も必要、そういう両人のカバーがまだ弱い。
きっと声を上げていかないとよくならないのであろう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. ないです ありません

  2. 一直線の道を

  3. 30年前も 40年経って・・・・

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