ちいちゃんの昔話

よい仲間がいるから頑張れる。

ただ今、引越しの荷物が90%の梱包は終わり。

壁の時計、カレンダー、ホワイドボード、タイムカードと片付けられいきました。

殺風景といえば、そうともいうるが、

私的にはこの少ない整然とされた部屋が好き。

午前中、若いスタッフが四人ほどで梱包をしている。

ほっとする。

しんどいことでも、仲間と支え合いながら、

暑い中、仕事をしながら笑顔で。

これなのであろう
よい仲間がいるから頑張れる。

10台あるパソコンも経費節減のために自分たちで運ぶことにする。

昼からは別のスタッフが梱包。

施工の方が荷物を運んでやるとのこと。

わたしとともにスタッフは大よろこび

明日の昼でインターネットができない。
16日の午後にはできる予定。

さみしい。

ここまできて、大きなミス。

電話は携帯に転送はできるが、
誰かがいないとボタンか押せない可能性あり。

ボタンが押せないということはボランティアさんに連絡をすることができない。
今晩、全部のボランティアさんに連絡をいれとかないと、
メールも見れない

悲しい

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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