ちいちゃんの昔話

心配の種が薄らぐ

朝から雨

雨がふるたびに涼しくなるのかな。

介護事業のスタッフ、昨日から休み返上してサービスの調整。

私の介護しているヘルパーさんたち、新しいケースができはりきっている。
朝から介護の現場と事務処理でびっしり。

責任者、ヘルパーさん現場から帰ってくる。
「おかえりー、」
「はーい」
「・・・」
「今日、一日ご苦労様、よく頑張って、よく頑張った」
「楽だったよ」といいつつもお疲れ・・・。

「どうだった・・・」
「ぜんぜん、大丈夫だったよ。責任者もついてくれていたしね」

持久力のない彼女、瞬発力はあるが、一日の長丁場をよく頑張った。(普通は当たり前なのだが)

うちに来たときは、無断欠勤、遅刻はするで「くびやなぁ」と私、責任者といっていた。

ホント、よく頑張った!!!

彼女が休憩をしにいく為に事務所をでると、責任者「大丈夫です。頼りになりますよ」と一言。
責任者も休憩に入る。

そうか、そのことばを聞きながら、事務のスタッフと私「ヘルパーを頼っているよ」と、笑ってしまった。

皆しんどいけれど、この空気、いいなぁ~~

床ずれは一向によくならないが、

仕事がスムーズにまわり心配の種が薄らぐ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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