ちいちゃんの昔話

何か必要なんですか?

ここに引越ししてきて一年一ヶ月

二階の仕事場での生活もなれて、

一階のワンルームの生活しにくい生活も慣れつつある。

気持も落ち着きつつある。

もう少し快適にと思いながら、入りきらなかった家具、食器、服、宝物、等々

少しずつではあるがはめ込む。

気づくと地域とのかかわりが、なんもない・・・

介護があるからという問題ではない。

残されている課題はそこ。

ボランティアさんへ呼びかけをしなければと考え、社協へ連絡を入れる。

民生員さんが顔を見せてくださる。

「何か必要なんですか?」といきなり問いかけ、

「介護面はいいのですが、日常での地域とのかかわりを持ちたいとおもい、

わずかなことですが、たとえばリモコンを落としてしまったときなど、

コップの水を移動させそこないこぼしたときなど・・・・

介護の方が来るまで数時間も待たなければ何もできない。

そのような場合、ご近所の方が少し助けてくださるだけで助かるのですが。

身近に声をかけることのできるように・・・」

「ヘルパーさんは?」

「福祉サービスは決まった時間に決まった内容をしてくださるのが決まりなので、それ以外のことは・・・」

「・・・・・安心電話?」

民生委員さんに説明をしているうちに

障害者が地域で暮らしているということの認識不足のように感じた。(わかってもらえてないなぁ)

結局、この周辺はアパートが多く、地元の方がいないらしい。

私にしたら?????なのに。

何もわからないまま終わり、帰り際「生年月日、緊急時の連絡先は?」

??????ますますわからない。

かみ合わないまま丁重にお引取り願った。

市社会福祉協議会に連絡では無理であったか。

このような結果が出るだろう予測はしていたが、

がっかり!!!!(苦笑い)

のろまの亀。

またまた自分で声かけをしていこう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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