ちいちゃんの昔話

この一週間のめまぐるしいこと

晴れ、気持ちの良い朝の様だとしか言えない、かごの鳥。
 
 
職員さん、家庭の事情もろもろ数人の退職者が出る。
 
それぞれに対応すること。
 
 
一名は代替わりをすぐ見つけ今月いっぱいの部分は確保。
 
その後の補充は、やはり瞬時にキープし、相談かける。
 
 
一人は65才をはるかに超えて、体調的にも退職時期を見極めてたところに本人から退職届が出る。
 
 
一人は、体調を崩し、4ヶ月ほど休み。
 
もうこちらのほうも決断という段階までいきつく。
 
こちらのほうは確保するのはむずかしいだろう。
 
 
あと1名、仕事の内容についていきにくく、
 
上司との関係も思わしくなく、悩んだ末、退職を申し入れる。
 
 
どんな形であれ、それぞれの、人材を生かすのが役目。
 
難しいなあー。
 
難しい、難しい、難しい。
 
 
 
車のセールスの方が来られ、車の出庫される日が決まりました。
 
12月16日、工場を出、それからもうひと工程、車椅子仕様に乗せ換え。
 
22日頃にこちらに届く。
 
それから、こちらから陸事に登録され、納車は年明け。
 
延ばす、延ばす、ぐーんと延びて納車が決まり、
 
楽しみは、ぐーんと延ばす。
 
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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