ちいちゃんの昔話

なぜか頭をよぎる

連日、梱包は少しずつはかどり、あとひと月もしないうちに9割がたできそうな。
目が覚め、何を考えるともなく、テレビを見ていた。
今ロボット、AI等々、クローン等々、容易にできてしまう時代となった。
介護のする人をAIでしたらどうなるだろうと、クローンでした介護、、、。
個性があるクローンがAIで学習するというものの、はてはてはて。
個性のあるクローンAIの介護を作って、目の当りにしたら今足りないもの、おかしな現象などが見えてくるような気がした。
介護職というものの、サービス業であると理解している。
だから指名される、されない、ロボットも出てきそうな気がした。
なんか面白く物をとらえることができたような。
さてさて、今後の介護はどうなるのか。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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