ちいちゃんの昔話

しんどいけれど、楽しいよ!!!。

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夕食のとき、「もう、6月の末だね。今年も半分終わる・・・」若いヘルパーさん。

「何もなく、無事に6月末になったということは、幸せなことだよ」ちいちゃん。

「ご近所の駐車場のごたごたがなければ・・・」

「そうだね。」

ホント、いろいろあるが、日々が無事にすごしていけるということは幸せなことである。

改めて頭をよぎる。
生きるということ・・・は。
しあわせって・・・。
だれのために・・・。
いまでよいのかなぁ・・・・と。

先の見えない中・・・
自分を大切に思ってやらなければ・・・

しんどいけれど、楽しいよ。
やっばり、障害があるが、今がいいなぁ~~~

いまがいい!!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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