ちいちゃんの昔話

この連休

週末から大雪になり、見る見るうちに90cmとか。
 
気温も上がらず、駐車場は真っ白。
 
ニュースでは交通機関の停止、学校の休校。
 
次々と情報は流され、ただただそのニュースを見るのみの4日間。
 
 
職員さんに、しっかり伝えたはずだが、雪かきは思うように進まず。
 
介護の職員は朝早く出てきてくださっているにもかかわらず、軍部の人は家から職場まで雪かきや停滞やらで5時間。
 
 
利用者のサービスも、思うような時間に届かぬ人も出てきてしまう。
 
今日にいたっても、道は悪路で、停滞が続き、みなさん難儀されている様。
 
新しい店舗の駐車場は業者さんが雪をかいてくださり、少し緩和。
 
旧店舗の駐車場は、昨日と今日とで車が入れるように職員、利用者が出てくださり雪かきが終わる。
 
駐車場を出た所の市道は雪かきが入っておらず、次々と車がつまづくよう。
 
明日はどうなるかと心配しておったが、幸い夕方その道の一部分は雪かきがされ、通れるようになったよう。
 
明日は手押しで事務所に行けるか。
 
ホッとする。
 
私にしかできない仕事が取り残されている。
 
代理はない。
 
 
こういう大雪は色々と止まってしまっても仕方がないと思う。
 
いい経験になった。
 
ちいちゃんは33年前にも経験している。
 
皆さんは経験をした事が無い人の方が多いと思う。
 
色々な面で学習、学習。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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